横尾忠則とグスタフ・クリムト

横尾忠則とグスタフ・クリムト

横尾忠則氏のミュージアムが神戸に11月3日開場という事で見学に行って来ました。
横尾氏は私たちが学生時代に憧れた、鬼才で、高倉健や藤純子のポスターで一世を風靡しました。

また三島由紀夫氏のポスター等も好評で、同時に淫美な作風でも知られていました。
丁度、日本のグスタフ・クリムトでは無いかと思っていたところNHKの再放送でクリムトの画の
解釈を行っていた番組の再放送が昨日あり、ビックリしました。

齢76歳の横尾氏の若々しいこと、『人間の若さは感受性にある』という持論の私にとって、常に
新しい作品を同じ視点で何度も描かれる横尾氏の画家として、ポツプ・アーテイストとしての生き様
は、我々、ビジネスマンにも繋がるのでは無いかと感心しました。


Posted on 2012/11/05 by Staff

中国・韓国への投資かタイへの投資か

中国・韓国への投資かタイへの投資か

何もクワンチャイというタイ料理店を日本で展開しているから、いう訳ではないが、根本的な部分、つまり親日的か否か
という部分を忘れて中国や韓国に投資して失敗したケースは多い。 中国は素晴らしい市場だからリスクヘッジをして
攻めていくのは正解だろう。しかしヤオハン、マイカル、
三洋電機等、常軌を逸して中国に入れ込んだ会社は飲み込まれてしまって既に日本の会社も消滅している。

韓国で私も少し事業を行った事があるが『日本人を騙した奴は英雄』『日本の首相を暗殺した男が英雄』という様な国家としての風潮があるのに嫌気が差して撤退した記憶がある。中国でもシビアな交渉をしていたら、急に相手の目つきが変わって『南京大虐殺をした日本人なんだから妥協しろ』といわれ、ビックリして交渉を打ち切り逃げ帰った記憶がある。

タイはこれらの国とは大きく異なる。基本的に親日的だ。
ODAで日本が協力して出来た地下鉄がバンコック市内にあるが日本の協力に感謝するという銘板がちゃんと貼ってある。
戦争中に日本が敷設した鉄橋に今も感謝の意を表した銘板
が掲示されている。太平洋戦争の戦後保証を無償だと言った
のも唯一タイである。つまり日本を正しく評価している。

残念ながら、韓国でも中国でも日本の協力やODAの恩恵を受けたにも拘わらず、その感謝の銘板なぞ見た事も無い。
反日教育の賜物か、あるいは両国民の人間性かも知れない。

今の日本の置かれている状況。政治的貧困による国家弱体化
の隙をついて、どろぼうの様な品性の欠ける日本領土簒奪を平気で行おうとするロシア、中国、韓国などの恥知らずの国と、心から日本を愛する国との区別を我々もハッキリした方が良いのではないだろうか。 仮に事業収益がタイが劣っても、寝首を欠かれない国の方が投資上も安全なのは当然だ。

Posted on 2012/10/10 by Hasegawa

タイ料理講習会 IN 神戸

タイ領事館からの招聘で、タイのデュシタニ料理大学教授が
タイ料理講習会を神戸で開催されました。


この手の講習会は大阪では毎年開催され、私も講習会に参加して来たのですが、初めての神戸開催という事で、多数参加と思っていたのですが、参加者は神戸からはクワンチャイだけで、他は大阪からの参加でした。 神戸の他のタイ料理店は、あまり研究熱心で無く、昔からのタイ料理を墨守しているだけなのかも知れません。 残念です。
クワンチャイからは、タイのシャングリラホテル出身のダモルンサック料理長、イタリアンシェフからの転身組の藤田料理長、そして私が参加しました。
講習料理内容は1、鶏肉のオイルフォンデユ 南タイ風ソースがけ 2、きのこの日干し揚げ 3、シーフードの野菜包み の3種類でした。 本場のタイですら、新たな料理を開発しています。 僕たちも、アイデアを取り入れ新メニューに生かす予定です。

Posted on 2012/09/05 by Hasegawa

タイ出張

久しぶりにタイに出張してきました。

目的は①来年オープン予定の新店舗の為のコックさんの選抜試験

    ②クワンチャイ各店舗で販売するタイ雑貨の開発

    ③タイで流行中の新レストランの視察                 でした。

コックさんの選抜試験は相変わらず数十名もの応募があり、厳正な実地試験を10時間にもわたり行い、その中から5名の合格者が生まれました。しかしながら、能力があっても、日本でのVISA発給に必要な経歴書が不十分だったり、性格的に優しすぎて、日本での単身赴任が不向きなコックさんは残念ながら、お断りしました。

 

 

まだまだ身近では無い、タイ料理をもっと家庭で楽しんで頂こうと、タイ食器、カトラリー等を店内で廉価で販売します。 暫くしたら可愛いタイ雑貨が店内に並びますのでお楽しみに。

タイの料理の鉄人と呼ばれるIan Kittichai氏のプロデユースによるレストランISSAYAと最近オープンした人気ブテイックホテルMUSE内のPurida女史が調理するSU TA ROSに行って来ました。 どちらもお洒落なレストランで一人で行くには寂し過ぎる感じではありました。 どちらも創造的メニューに溢れていましたが、タイ料理の調理技術を押さえた上でのフュージョン料理で大いに参考になりました。近いうちにクワンチャイ店内でも再現メニューをご披露します。

 

 

Posted on 2012/09/04 by Hasegawa

大企業病に注意

大企業病に注意

クワンチャイのお取引先にも勿論、大企業も含まれます。 大企業はやはり企業風土があり、独特の価値観の元に、社員全員が働いているのは素晴らしい事だと考えています。 しかし、我々全ての事業家は、お付き合いするのは、各個人同士です。 あいつが居るから、頼もう、あいつなら、何とかしてくれるだろう。 あいつなら一肌脱いでくれるだろう。という人間味溢れる人が、大企業、中小企業を問わず、必ず居られます。 しかし、昔は素晴らしく魅力的だった人も、企業で地位を得るにつれて大企業病に罹り、平凡で無責任な人になってしまうのは何故でしょうか? 本当に残念に思います。

私の経営しているクワンチャイグループが若し大企業になっても、絶対に大企業病に侵されないさmになろうと心に決めています。

Posted on 2012/05/23 by Hasegawa

丘永漢氏 逝去

丘永漢氏 逝去

丘がこざとヘン抜きで失礼します。 直木賞作家であり
中国からに香港に逃げ、日本人として帰化し、経済
コンサルタントや投資家として活躍されていた永漢さん
が逝去された。
好奇心の旺盛だった私は20年ほど前に氏が主催
された『Qの会』に所属させていただき、渋谷の
自宅兼事務所に良く訪れたものだ。

トコロガお話を聞かせて頂くのは楽しいのだが
途中から、株や台湾等の企業への投資コンソーシアム
の様相を呈してきたので、足が遠のいて来た。
そうこうしている間に、週刊誌に永漢さんがらみの
海外投資で失敗したケースが大きく取り上げられた。

多分、成功した投資も失敗した投資も混在したのだ
ろうが、コンサルタントでいるだけではなく、一歩
踏み込んでしまった事が、永漢さんがマスコミから
以降、姿を消してしまわれた理由だろう。

しかし私にとって、『Qの会』は素晴らしい知的世界で
あり、グルメだった氏のお話は本当に楽しかった。

合掌

Posted on 2012/05/20 by Hasegawa

タイ料理の調理技術と調理センスについて

タイ料理の調理技術と調理センスについて

タイ料理の調理技術は簡単そうに見えても結構難しいものです。

特に、様々なタイ産の天然発酵調味料が市販されているお陰で、調理技術を持たない

エセ・タイ料理人でも、こくのある旨味を簡単に醸し出す事が出来るので面倒です。

私は、まず調理技術を見る場合、厨房設備の清潔さと整理整頓をチェックします。

この基本が出来ていないと、繁忙時に正確に調理が行えませんから当然です。

 

あのエルブリの厨房はまるで清潔で化学の実験室の様だと聞いたことがあります。

 

もうひとつ、調理の基礎が殆ど無いのに、要領だけで適当に料理を作る輩も多いのが事実です。

魔法のタイ調味料は結構、美味しそうな料理を提供できますので要領人間にはもってこいです。

この手の調理人は、繁忙時に馬脚を現しますので早い目に見つける必要があります。

調理センスについては、天才肌の調理人はコスト管理が出来ない人が多いので危険です。

クワンチャイでは調理センスがありながらこの様な欠点を持ったコックさんの弱点を補正する

為に、日本人のマネージャーが居ますし、日本人のセンスがありバランス感覚を持ったコック

さんを、養成中です。 いくらお客様が喜ばれても赤字では意味がありません。 

あのフランソワガルニエールも自分の店は潰したが、良いパトロンを見つけて再生中です。

Posted on 2012/05/16 by Hasegawa

クワンチャイの新しい市場について

クワンチャイの新しい市場について

日本にあるタイ料理店の数は約1800店舗 毎年20%位店舗数が増加

飲食店冬の時代の中にあって、稀有の事例です。 しかしながら人は良いのだが

システム思考が苦手なタイ人コック(クワンチャイのコックは違います)を使って

レストランを運営する難しさがあり、増加店舗は殆ど個店ばかりです。

どうして、タイ料理店がこんなに増えているのでしょう?

理由は、『甘辛く美味しい料理』だからです。 但し、ブームに便乗して、タイ料理

もどきを安易に出している駄目料理店も相当数、混入しているので要注意です。

この手の駄目料理店で『不味いタイ料理』を食べてしまった気の毒なお客様は

もう2度とタイ料理を食べないでおこうと決めてしまうかも知れません。

ですから、余計クワンチャイでは『日本人の味覚に合う、美味しいタイ料理』を

タイ料理未開拓地域に出店していこうと考えています。 

お馴染みネット通販によって、日本各地にタイ料理をお届けしているクワンチャイでは、予想外の

地域でもタイ料理フリークが存在する事が判っています。 

日本中では200以上の潜在的な好立地があると考えて居り、

もうすぐ皆様の直ぐそばにもクワンチャイが出現するかも?!

 

 

Posted on 2012/05/14 by Hasegawa

有馬の桜と吉野の桜

有馬の桜と吉野の桜

昨日、忙しい時間を割いて、今私のベースにしている有馬から、友人の花見会が吉野にあるという事で2時間かけて行ってきました。
丁度、気温も同じ位で下界では既に桜が散って
いるのですが、有馬も吉野も最盛期。

 

Posted on 2012/04/23 by Hasegawa

クワンチャイ神戸三田店のマーケテイングリサーチ

クワンチャイ神戸三田店のマーケテイングリサーチ

クワンチャイ新店の内装を手作りで行っていた
ところ、近くのグローサリーストアの店主
『たかちゃん』が登場。 三田の人間模様や
料理店の情報を教えてもらいました。
お互いに、パートナーに恵まれない窮状も同じ
で,妙にしんみりしてしまいましたが・・・・
外から見るとボチボチだが、とっても美味しい
という味の店『としちゃん』に晩飯を食べに。
出しまき卵はなかなか秀逸。 30年間,同じ
場所でレストランを経営されているという事。
1店舗をじっくり守るか、多店化するかどち
らか。 やはり良いパートナーとなら事業は
成功するんだなーと思いました。

さて、ツイッターでも書きましたが、今.流行
の『ステーキ&サラダバー けん』に,昼も
行って来ましたが ガラガラでした。
やはりランチで1200円以上のステーキは
胃にも財布にも重たいのでしょう。
ただ『全席禁煙』はもはや時代の流れなの
ダナーと感じました。 さてGグランドサービス
の井戸社長の別名『ロードサイドのハイエナ』
に負けない様に、私も『射抜き店舗の低コスト
出店』を行い、タイ料理店を5店舗有するまでに
なりましたが、勢い不足は否めません。
もっと、過激に、もっと御客様に喜ばれる
様に神戸三田店出店を機会に頑張ります。

Posted on 2012/04/19 by Hasegawa