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辛旨トーク

新型コロナウイルスのアウトブレイクに見る中国依存の危険さ

中国、湖北省 武漢から発生した新型コロナウイルスが世界中にアウトブレイクする状況である。この世界を巻き込んだ災難のルーツは昨年12月にSARSに似た病気を発見し先日他界した医師 李文亮氏の発言を黙殺し、軟禁した武漢市当局と中国共産党政府にある。約2週間遅れで習近平氏は大号令をかけ武漢に病院を急遽建設し町を封鎖するという共産党独裁政権ならではの大胆な行動を起こした。しかし中国共産党一党独裁の弊害⇒情報隠蔽による初動の遅れは致命的で、この空白の2週間がこれほどまでに新型コロナウイルスのアウトブレイクをもたらすとは・・・・。(中国政府の新型コロナウイルスに関する発表もかなり疑わしく、実数は発表の10倍以上であるという英国研究機関の報告もある) この新型コロナウイルス問題は今後数か月から1年にわたり日本経済に悪影響を与え続けるだろう。この事から我々は多くを学ばなければならない。張り子のトラである中国に依存する日本は非常に危険(中国共産党の情報統制で真実が不明)であるという自覚である。3つのポイントがあげられよう。①日本経済にとって中国観光客依存のインバウンド需要は脆弱なものであるとの認識。②世界の工場としての中国に依存する日本の製造業はリスク満点。③人口減少により日本国内の消費が落ち込んでいるので中国市場で売り上げを伸ばそうという戦略の危険性。我々は今こそ中国依存から脱皮し真の成長エンジンを持たなければならない。その為には①抜本的な人口増加戦略②強力な規制緩和戦略③AIやロボット等の活用による国内生産への回帰 を徹底して行わなければならない。中国依存、他力本願がこれほど危険で虚ろなものだとは・・・・。

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