三菱自動車社長会見が何だか悲壮感の無い人ごとの様だと感じた人が多いのではないだろうか。スリーダイヤも落ちたものである。三菱グループ 特に三菱重工が実質、親会社で、会社が潰れる事なんてないとたかをくくっているんだろうが、偽証に対する補償もあいまいで、こんないい加減な危機管理体制は見たことがない。グループ会社の三菱商事は創価学会の大きな収益源である墓地開発を一手に引き受けている。その創価学会の幹部が現国土交通大臣というのも因縁めいている。こんなに偽装データばかり使用しているグループだと感じたら、海外に武器輸出を計画している三菱グループの開示データーなんていい加減だと思われ、大きな商談が潰れてしまいかねない。真の意味で謝罪し会社を断罪して再出発する覚悟なら、三菱自動車の偽装販売したユーザー全てに販売価格の50%を返金する位しないと信頼回復は出来ませんぞ!
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