習近平、プーチン、トランプ、エルドアンら不良とお坊ちゃま宰相が上手く付き合っていると自民党のお偉方は言い得て妙な表現をしたが民進党の馬鹿議員が無礼な表現だと怒っている。　民進党・共産党の護憲議員たちは不良が跋扈する世界の中で日本は本当に各国の善意にすがって生きていけるとでも思っているのだろうか。　無責任も極まれりである。　蓮舫なんぞは10年前に北京大学にレーニンバッジをつけた旦那と留学していたのだから台湾籍が残っていたか否かは中国入国の際に確認されるので先般の選挙では明らかに嘘をついていた。僕は蓮舫や天皇陛下と習近平を面談させた小沢一郎なぞは中国から金を貰っている反日エージェントだと考えている。　さて我らが安倍総理は先日のトランプとの会談や年内のプーチンとの会談で本当に日本の国益に叶った鋭い交渉が出来るのだろうか？　ただ金使いの良い喧嘩が苦手な人畜無害のお人好し宰相として不良どもは甘く見ているのではないだろうか？ここで安倍総理は不良どもとの不毛の会談に時間を取るよりも、立ち止まって外圧に依存しない日本繁栄の国家観と戦略を練り直すべきではないのか？　①人口減少国家から人口増加国家への大幅な転換　②海洋国家としての自前の国防政策　③大幅減税による企業の活性化　④徹底した社会風紀の健全化　⑤社会構造改革の徹底　だけど体制派の自民党が後ろ盾の安倍総理では無理だろうなー　だれか救世主が現れないか！？　アメリカのトランプみたいな不良で剛腕な破天荒なリーダーこそが今の日本には必要では無いのか。