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辛旨トーク

ワールドカップ予選敗退を受けて

見事に僕の予測が当たって勝ち点1しか取れず予選敗退。ザッケローニ監督は辞意を表明。 選手は皆浮かぬ顔。 予選敗退分析にマスコミは忙しい。 僕は思う。 コンデイショニング調整失敗が理由ではなく、過酷なブラジルの気候にはハングリー精神の乏しい純血日本選手は無理があったと。 日本人の体格に似ているメキシコチームを率いたアギーレ氏を監督に招聘云々という予測がスポーツ誌にもスクープされているが、日本人の体格に似ているのではなく、世界で通用する強靭な肉体と精神力を持つ日本人選手を揃える事が基本ではないのか? その為には甘やかされてハングリー精神の乏しい日本人選手よりハングリーで体幹の丈夫な移民を含めた日本選手を軸にすべきである。ジャパンマネーの威力を生かして将来の主軸選手を世界から輸入して根本的に体質改善すべきである。 日本サッカー協会の興業ベースで監督を選ぶ愚を凝りもせず続けていたら、日本サッカーりーぐ、協会はジリ貧を辿るしか無いだろう。 ガンバレニッポン!

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